台所の電気が日に日に暗くなってる感じがしていた
今年の大雨の時のお風呂場の電気もかなり暗いと思ったら
長雨の雨漏りのせいで、電球のカバーにたっぷりと水が溜まってた
築40年以上もの古民家住宅に住んでいると
人間と同様、あちこちと故障が出てくるので
良い経験だと思って過ごしている
冬場のすきま風も最高だ
絶対、一酸化炭素中毒なんてなりませんので
安心・安全・健康住宅なのだ!(安全ではない!)
そんな台所で作業していると、気分が落ちてくる
入居して以来、ずっと取り換えたことのなかった電球でしたもんで!
「この電球変えて下さい」と頼んで、やっとのこと換えてくれた
重たい腰デス
すると、家の中が!見違えるように!明るくなった!
夜でも真昼間のよう
すると、今まで明るかった部屋が、何だか暗く感じた
茶の間なので、明るすぎなくてもいいんですがね
でも・・・なんと言えばよいでしょうか
やっぱり、暗いもんは暗い
なので、今年中に、もっとムードのある電球に取り換えてもらおうか!って
どうせ、今年の冬もステイホームでしょうから
家の中くらい明るくしていきたいものです
明るい光は、闇をひっくり返します
プラスエネルギーですので、良いアイディアも生まれる!?のではないかと
風水的にも明るい部屋はプラス
でも、寝室とかは暗いほうが熟睡しやすいので暗い照明で
人間様って、わがままなんですかね??
その人に合った、ライフスタイルであることが
一番の運気アップのコツですよ